カナガンキャットフードは猫も食べないってマジ
カナガンキャットフードを購入前の方で、一番気にされる部分。
それは愛猫の食いつきではないでしょうか?
実際のカナガンキャットフード購入者で、食べないって口コミは上がっていないのか気になる所。
そこで今回は食いつきに関する記事内容となっております。
食いつき率は脅威の100%だった
これはカナガンキャットフード公式サイトでも伝えていますが、食いつき率は100%です。
やはり使われている主原料の肉も人間が食べられる品質の高い物だけを使用していますからね。
人工添加物たっぷりの市販のキャットフードとはレベルが違う訳です。
猫も本能的にわかりますから、品質の高いキャットフードというのはやはり食いつきも良いんです。
普段食べなれたキャットフードから、いきなりカナガンキャットフードに切り替えても最初は食べてくれない可能性もあります。
「先ほどは食いつき率100%と言ったばかりなのにどっちなの?」って思いますよね。
これにはきちんとした理由があります。
猫と言えど、やはり長年食べなれた食事からいきなり変えられると戸惑うんです。
人間で例えるなら、毎日白米を食べていたのにいきなり主食をパンにされたら人によっては抵抗を示す人もいますよね?
猫にも個体差・好き嫌いがありますので、そういう時は無理矢理与えるのは厳禁。
まずは今まで与えていたキャットフードに、少量のカナガンキャットフードを混ぜて与える所からスタートしましょう。
そうする事で猫も無理なく慣れていく事が出来るので、
例え初めて出した初日に食べなかった猫も3日〜5日で無理なく切り替える事が出来ます。
そして慣れてしまえば以前までのキャットフードとは食いつき具合が全然違うと高い評価を受けているのも、
カナガンキャットフードの人気を支えている秘訣でもあります。
ひさしぶりに以前与えていた安いキャットフードを与えても、見向きもされなくなったとうご家庭も多いです。
猫も市販で売られているキャットフードは体に悪いキャットフードだと気づいた証拠でもあります。
このような事から、カナガンキャットフードを食べないという口コミは0件なので、
最初に出して仮に食べてくれなくても徐々に慣れさせる事でスムーズにフードを切り替える事が出来ます。
愛猫の健康を考えるなら、カナガンキャットフードへの切り替えは必須ですからね。